黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
また、使用料の収受方法については、全16館において有料制導入の趣旨について説明を終えたところでありまして、今後は効率的な業務執行の手法を含め、各地区の実情を踏まえながら、詳細な運用マニュアルを作成してまいりたいと考えております。 〔10番 柳田 守君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 柳田 守君。
また、使用料の収受方法については、全16館において有料制導入の趣旨について説明を終えたところでありまして、今後は効率的な業務執行の手法を含め、各地区の実情を踏まえながら、詳細な運用マニュアルを作成してまいりたいと考えております。 〔10番 柳田 守君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 柳田 守君。
導入に当たりましては、児童生徒がタブレットパソコンを安全・安心で快適に使うためのマニュアルを作成し、全児童生徒に配付したことに加え、教職員が適切に指導できるよう、外部講師による教職員向け研修会を実施しております。
このことから本市におきましても、国から示されたマニュアルに沿って計画的に作成作業を進め、令和7年度までに内水ハザードマップを完成させたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 不後 昇君。
市の定める運営マニュアルでは平日の開所時間は原則放課後から午後6時までを基準とするも、保護者の就労状況等により開所時間を延長する場合は児童の健全育成の観点に配慮し、設定するとあります。 4点目として、各クラブの時間延長の取組状況を伺います。
◎市民生活部長(長谷川寛和君) 議員御指摘のとおり、コミュニティセンターにつきましては、市民が主体的にまちづくりを行う拠点であるという部分について、また、地域振興会をはじめ各種団体やNPO法人等が互いの活動を通じて連携を深めていただく、そういう部分につきまして引き続き職員、地域振興会の役員の方々、これらの方々との意見交換、また、説明会、マニュアル、今ほど御紹介いただいておりますコミュニティセンターの
さらに、職員向け安全管理マニュアルも作成し、ハードとソフトの両輪で再発防止を図るとしています。 当局においては、この事件を検証することは当然として、子供たちの命を守るため、政府の方針をどのように受け止めているのか伺うとともに、通園バスだけに限らず、各分野において保育事業が安全に行われるように再度検証、見直し、改善する必要があると考えますが、当局の考えを伺います。
市の定める運営マニュアル では平日の開所時間は、原則放課後から午後6時までを基準とするも保護者の 就労状況等により開所時間を延長する場合は、児童の健全育成の観点に配慮し 設定することとある。各クラブの時間延長の取組状況を伺う。
閉じ込め事故防止の対策に関しましては、コミュニティバスの運行を業務委託している富山地方鉄道では、運転手の服務心得として終着時の車内点検がマニュアル化されているため問題ないものと考えておりますが、先般の事件を受けて、改めて終着後の車内点検の徹底を依頼いたします。
国、厚生労働省は6月14日に、学校や自治体などが連携・支援するためのマニュアルを公表しました。主体となる機関や部署を決め、コーディネーターを配置することを提言、ケアラーの子供の早期発見に向け、問題への解決を深めるのも重要としています。 また、自治体間で支援にばらつきがあるとされ、法整備によって格差を縮め、支援の実効性を高めたい考えであります。
本事件を受け、国や県も安全対策マニュアルの有無等の調査を本市に対し行っているようですが、人間はミスを犯すものという前提に立つ実効性のある安全対策となっているかを検証することが、本市にとって大事なのではないかと考えます。
本市では、平成28年度から労働安全衛生法に基づく職員のストレスチェックを実施しており、国の実施マニュアルに沿って集団分析を行うことにより、職場全体のメンタルヘルスの把握に努めております。
一方、この親学びをもっと広くということでありますが、議員のほうでも先ほど質問のところでおっしゃっていたように、親学びは一つの回答を導き出す、いわゆるマニュアル的なものを学ぶのではないと、一番大事なのは、悩んでいる親が情報をお互いに共有しながらネットワークづくりもやっていくと、そういう意味では今、様々な状況の変化がある中で、今後機会あるごとに親学びというものを広めていくというか、強制的にやりますから来
本市の避難所開設運営マニュアルにおきましては、ペットと一緒に避難していただくことは可能としておりますが、居住スペースにペットを持ち込むことは禁止しております。また、避難所でのペットの飼育場所につきましては、当該施設管理者のアドバイスの下、居住スペースから離れた屋外に設置することと規定しているところでございます。
本市においても複数部署の連携、対応マニュアルの周知などの対策を講じておられることは伺っておりますが、全国的にも熊対策において様々な取組が実施されています。中でもドローンを活用した対策は本市においても有効なのではないかと思い、御提案いたします。 石川県加賀市では、熊の捜索にドローンを活用しているとのことです。
次に、2点目の運営マニュアルの作成と各運営事業所での徹底についてお答えいたします。 市では各クラブとの協議を重ね、令和2年10月に管理運営に関する運営マニュアルを作成しております。その中で、子供の接し方、緊急時の対応、日々の管理事務や賃金、交通費などの労務管理についての指針を示し、円滑な運営が行えるよう支援しております。
これらにつきましては、担当部署において関係法令に基づくマニュアルを作成するなど、それぞれの基準に沿って対応しております。 今後の発生防止につきましては、放置自動車を早期に発見して対応することが肝要だと考えており、担当部署による市内パトロールでの発見に努めるほか、市民の皆様や事業者などから情報提供があった場合は、早急に現場を確認し対応することとしております。 私からは以上でございます。
本市では、市独自の環境マネジメントマニュアルを策定し、事務事業における省資源・省エネ活動を実践することで環境負荷の抑制に取り組んでいるところであります。この中で、省資源、省エネルギー、リサイクルの推進、建築・土木工事に係る環境配慮、そして環境保全対策の充実と緑化の効果的推進という3つの柱を掲げているところであります。
特に、小学校低学年の児童につきましては、児童自身での接続設定が難しいという場合もございまして、学校から配布しているマニュアルを参考にしていただき、初回の接続時に保護者の方に御協力をいただいている状況もございます。
本市では、河川改修や内水対策、土砂災害対策などのハード対策に取り組んでおりますほか、ソフト対策として、災害の発生状況を踏まえた対応マニュアルの見直しや、地震、洪水等を想定した防災訓練などに関係機関と連携して取り組んでおります。
そこで、市独自の 運営マニュアルを作成するとのことであったが、各運営事業所に徹底されてい るのか。 (2-3)支援員等の確保には、支援員等の処遇改善が必要である。コロナ禍で保育、 介護、看護、医療等の従事者への処遇も見直されている。令和2年以降、支援 員等の処遇の点で改善されたのか。